Teedaのパッケージ構成

teedaってどんな感じがいじってみました。
ざっくりいじって、そう言えばどんなパッケージ構成がいいんだろう?
って思って調べてみたら、ひがさんのブログに書いてあった。

http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20070130/1170151552

ん~、さすがひがさんです。

でも、Doltengで~Serviceって作成できるけど、↑の説明に出てこない。
ん~、サービスクラスって何なんだろう?
あと、ActioinとPageを分離できるけど、どんな時に分離するんだろう・・

えーい!メーリングリストに質問しちゃえ!

その後

メーリングリストに質問したら、小林様が情報提供してくれた。
その結果、各クラスの役割は以下のような感じにしてteedaを使ってみます。

■Action → do~、initialize 等のメソッドを作る。プレゼンテーション層のロジック
■Page → html id属性をプロパティとする JavaBeans
■Dto → ~Items とかで使用するプレゼンテーション層のDto
■Dxo → プレゼンテーション層とドメイン層のコンバータ
■Logic → ビジネスロジック、ドメインロジック
■Dao → テーブルと1対1になるデータアクセスオブジェクト
■Entity → テーブルと1対1になるエンティティ

これさえ決まれば、パッケージ構成も自然と決まるはず!

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